phpとmysqlとマーケティングについてのメモ

忘れてしまってもいいいように

さくらのサーバーでCSVからデータをMYSQLへインポートする方法

前提

 

・さくらのサーバー

CSVファイルはwwwへアップロード

・先にテーブルは作っておく

SSHで接続

CSVの名前はtest.csv

 

やりかた(SSHへログイン後)

 

mysql -u ユーザー名 -h mysqlxxx.db.sakura.ne.jp -p --enable-local-infile

 

use データベース名 

 

load data local infile "/home/username/www/test.csv" into table テーブル名 fields terminated by ',';

 

以上でテーブルへ移行されているはずなので確認をする

 

 

 

PHPのエラー:Argument 1 passed to Illuminate\Database\Query\Builder::cleanBindings() must be of the type array, string given, called in

DBファサードのデータ引き渡し時に起きたエラー

 

Illuminate \ Database \ Query \ Builder :: update()に渡される引数1は、指定された配列型である必要があります。

 

配列型(array)を代入しなければいけない場所に文字列型(string)を代入しようとしている。

UTMパラメータとは何の略?

「Urchin Tracking Module」の略。

読み方はアーチン・トラッキング・モジュール。

Google Analyticsの元である、Urchin(アーチン)で使われていた用語。

 

UrchinはGoogleアナリティクスの元となった製品。グーグルに買収されGoogleアナリティクスがリリースされた後も、Urchinはサーバーインストール型のアクセス解析ツールとして提供され、主に金融系や行政機関などのようなアクセスデータを外部に送信できない組織のWebサイトなどで利用されてきた。

Cannot use object of type stdClass as array in ~

PHPで「Cannot use object of type stdClass as array in ~」が出た場合は

 

変数を配列ではないのに配列だと勘違いして取り扱っているときに起きるエラーです。

よくあるケースとしてはオブジェクトを配列として取り扱うと発生します。

 

print_r や var_dump で中身を確認すると

配列の場合は 『Array([text]=>』で始まり

オブジェクトならば 『stdClass Object([text] =>』で始まります。

 

コード内の記述は以下となります。

配列:$value[text]
オブジェクト:$value->text

 

Laravel学習帳[帳暫定版]

自分用にLaravelのことをまとめておきます。

 

ページを追加するたびにおこなうべきこと

 


ルート

・Laravel/routes/web.phpの中身の書き換え

以下のような文言を追加

Route::get('hogehoge/hoge2','hoge2Controller@index');

※hogehogeディレクトリのhoge2ディレクト

 


コントローラー

・Laravel/app/Http/Controllers/hoge2Controller.phpを追加

→変数を与えて、viewを表示させるくらいの内容

class hoge2Controller extends Controller

{

public function index()

             {  return view ('hogehoge.hoge2'); }

}

 


VIEW

・現在のところ下記のように書くのが効果的と考える

(継承親 )layout.blade.php → @yieid('header') @yieid('contents') @yieid('footer')

場所 Laravel/resources/views/hogehoge/layout/layout.blade.php

※サイトの大雑把なレイアウト

(継承子) hoge2.blade.php → @extends('hogehoge.layout.layout')  @include('hogehoge.layout.header') @include('hogehoge.layout.hoge2') @include('hogehoge.layout.footer')

※ほげ2ページのレイアウト継承

場所 Laravel/resources/views/hogehoge/hoge2.blade.php 

(継承子(中身))

hoge2.blade.php → @section('contents') 中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身中身 @stop

※ほげ2ページのコンテンツ

場所 Laravel/resources/views/hogehoge/layout/hoge2.blade.php 

 

 

 

SSHコマンドでシンボリック化(ショートカット作成)

さくらのサーバーでLaravelを利用した際にシンボリック化した時の手順。

 

1. composerでルートにララベルをインストール(フォルダ名は5.7)

2. サブドメインを作成 仮に laravel.hogegoge.com

laravelフォルダはwwwの直下に置く(おかない)

3. SSHコマンドでシンボリック化

cd www

-ln -s /home/hogehoge/5.7/public laravel

これで laravel.hogehoge.comにアクセスすると Laravel の文字が